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死生観は人生観

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先日、死について書いた時、

読んでくれた友人が体当たりの意見をくれました。

まっすぐなボールに心動かされ、これはもう少し

掘り下げて表現しなくては、と思いました。

 

 

そう思って数日、数週間、頭の中には

いろんな思いや言葉が溢れてくるのですが

それをまとめようとすると、形にならなくて。

 

 

まとめようとすると、形にならないので

まとめようとせず、思い浮かぶことから

言葉にすればいいのでしょうか。

そうすると、論理性がなくなるというか

わけがわからなくならないだろうか

と思い、また書けず・・・

 

 

 

でも、そんなことを言っていたら、

ずっと書けないので、思い浮かんだことから

やっぱり言葉にしてみようと思いました。

 

 

 

「私はいつ死んでもいい」

「死を受け入れている」

 

 

 

前向きな表現だと思って

普通に言葉にすると、大半の人からは

「そんな悲しいこと言わないで」

「なんでそんな風にネガティブになるの」

という反応が返ってきます。

 

 

そして、ごくわずかに

「だよね、わかる私もそう」

という反応が返ってきます。

 

 

 

前者の反応を見て驚きます。

「そっか、皆死は悪いもの、悲しいものだ

という大前提で死を捉えているんだな」

ということに、改めて気づかされます。

 

 

私はおせっかいなので、ついつい

「可哀そうに」と思うんですね。

死に縛られてて可哀そう、って。

死は確かに悲しい。

亡くなった存在の大きさに改めて気づかされ

その存在の愛がどれだけ深く大きかったかに

気づくとき、感謝のあまり涙が溢れます。

 

 

 

でも、その人の魂の安らぎ、行先を

思う時、「良かった」と平安に包まれもする。

 

 

 

死への反応は、その人が死をどう捉えているか

そのものではないでしょうか。

 

 

 

死と生は自然のサイクル。

死の次は、新しい誕生、生まれ変わり

 

 

そう思えば、死ぬこともまた自然のなりゆき。

病気で死ぬか、事故で亡くなるか、

自然災害で亡くなるか、

どんな事象で亡くなるかも含めて。

人為的な虐殺、惨殺、自殺など

心情的にはとても受け入れがたい

亡くなり方も多々ありますが、、、

どのように亡くなるか、死に方は、

避けて通れない感情的難問です。

 

 

 

が、やはりその先にある「死」という

ものをどう捉えているか。

それは死生観であり、死生観は

その人の人生観そのもののように

思います。

 

 

人生観といえば、私は

今世生まれてきた宿題、課題、目的

を表すものというイメージがあります。

その人の課題によっても、死の捉え方や

さまざまな事象への反応の仕方も

それぞれ。

 

 

 

 

各論になってしまいますが、

自殺について、私は「もっての外」

とは言えません。

その人がどれだけ思い悩み、

どれだけ苦しんだか、計り知れないから。

自分が同じような状況で、同じような

精神状態で、あったなら、果たして

自殺を選ばないでいられるか

それすら全く見当もつきません。

自分を殺めるしか方法が見つからない

それくらい追い詰められていた苦しい

気持ちを思うと、早く楽になりたい

という気持ちはとても理解できます。

「生きたくても生きられない人も

いるんだから、」

とはとても思えない。

生きたくても生きられないのは

その人自身のこと、

自殺をした人のこともまた

その人自身のこと、

誰も人の人生は生きられないし、

究極的な意味で人を助けることは

出来ない。どんなに助けたくても

どんなに想いが熱くても。

だから人のこと、人の死については

何も言えないし、言う権利もない

ひたすら自分の人生を全うするほか

ないのです。

 

 

 

明日命がある保証はどこにもない。

もし、明日も命があるのなら、

これをやろう、あれをやろう

もし、命がないのなら、

それもまた受け止めよう。

これが私の人生観。

 

 

 

宇宙や自然がもう少し生きなさい、というなら

もう少し生きるだろうし、

宇宙や自然が、もうそろそろいいよ、というなら

肉体から離れるだろうし、

生きるにしても死ぬにしても、

宇宙や自然の最善がなるだけ。

私は宇宙や自然と

ただ一体でありたいだけ。

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