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介護

認知症は良くなる??

投稿日:

認知症は進むことはあっても

良くなることはない

 

 

そう思っていました。

 

 

しかし、最近、母の様子を見ていて

良くなることもある・・・

のかもしれない

と思うことが増えたのです。

 

 

認知症の母も「学習」してる!?

 

 

あるいは、良くなったり

悪くなったり、波があり

今はたまたまいい時なのだろうか。

いいと思っていたら

悪くなり、

もうだめだ、と思うと

良くなったり

そんなこともたびたびありました。

 

 

 

が、少なくとも良くなっている

と思われる期間がこれまで以上に

長く感じるのです。

 

 

 

一時期、もうダメかな・・・

と思ったときがありました。

もう、どうしちゃったの??

と思うくらい、認知症が進んだように

思ったのです。

しかし、ある時、ある傾向に気づきました。

デイサービスに行った直後は

とても意識がしゃんとしているということを。

 

 

それで思ったんですね。

自分が認められている場所、

活躍できる場所にいて、

自分はできる!

と思える瞬間が多いほど

しゃんとするのではと。

 

 

通っていでいサービスは、認知症専門の

デイサービスで、母は何時間も前から

楽しみにしているほど、楽しみにしています。

それほどまでに行きたくて仕方のない場所

それってなんでだろうと思った時

「自己肯定感」が頭をさえさせるのだなと

気づきました。

 

 

それから私の意識が変わったから

母が変わったからかどちらが先かは

わかりませんが、すこぶる調子が良く

「この人認知症じゃないんじゃないか」

と思える瞬間が増えたのです。

 

 

不思議なもので、こちらの意識したとおりに

相手がそうなる、ということがあります。

人は人を変えられませんし、コントロールも

出来ない

という真理、事実がある一方で

人はこちらが見た見方の通りになる

ということもまた事実のように

思いました。

自分の見方が、相手の要素を引き出し

見えたとおりの人に変わっていく。

見えたとおりの人に変わっていくように

「見えた」だけかもしれませんが、

いずれにしても、最近の母は認知症じゃない人のように

見えるのです。

 

 

認知症と言われていても、学習能力はある。

段階にもよると思いますが、少なくとも

今の母にはまだまだ学習能力が機能しています。

 

 

トレーニングパンツと尿取りパッドを

セットで装着する、ということが

これまでなかなか出来ませんでした。

でも、ある時何かがクリックしたのか

セット装着が出来るようになったのです。

とはいえ、コンスタントにではありませんが

装着できなかったものが出来たりする、

だからすごいね!というと本人嬉しくて

やる気になる、やる気になると意識が

しゃんとする。

 

 

 

今、そういうタイミングであるだけかも

しれませんが、認知症は悪くなる一方ではない

ということを、自分自身のためにも

書き留めてみました。

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