わたしはわたしのピースを

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フラメンコ

なぜに和歌山

投稿日:2022年6月18日 更新日:

「どこのお教室で習われているんですか?」

この質問に即答できない期間、数えること7か月。

既に習っているつもり、だけど実際レッスンは

受けていない、この状態を

「〇〇先生に習ってます」って

言えるんだろうか、と頭をよぎりつつ

「和歌山にレッスン受けに行きます」

 

 

「・・・・・???(驚きの絶句)」

とか

「情熱的ですね💦」

殆どの反応がこれ(笑)

 

 

「和歌山ですか?」

「ええ、和歌山です」

「わかやま、という名前の先生ですか?」

↑これ、今までで一番面白かった反応。

 

「いいえ、和歌山にいらっしゃる先生です」

 

 

遠方にレッスンを受けに行くとしたら、

スペインが普通なのかもしれません。

が、あいにくワタクシ、スペインに

行きたいと思ったことはなぜか一度もなく、

敢えて言うなら、大好きな

メルセデス・ルイスのクルシージョを

受けられるレベルに到達したい

と思ったことはあるものの、

なぜかスペイン熱湧かず、、、

 

では、本題の

なぜに和歌山?

 

きっかけは2020年コロナ渦の5月。

2020年4月29日

Puente de Sevillanas

2020人でセビジャーナスを踊ろう!

という企画が日本フラメンコ協会主催で

開かれる予定でした。

しかし、コロナの影響でイベントは

中止になりその代わり、

セビジャーナスを踊って繋いでいく

という一大イベントが始まったのです。

 

 

私の最初に習ったフラメンコの先生が、

いろんなアルティスタの方々の

セビジャーナスをFacebookに

シェアしてくださっていて、

私も毎日いろんなセビジャーナスを

楽しんでおりました。

そんなある5月のある日、

海辺で踊るセビジャーナスが

目に飛び込んできて釘付けに。

「なんなん、あれ!」と

2度見、3度見、、、、

 

海と青い空と山が背景の

大自然をバックにした、

超自然なセビジャーナス。

空気感といい、動きといい

纏うもの、すべてが自然。

 

「うわ~~誰これ?」

とグググりましたところ

和歌山活躍中の

バイラオール、辻本元之さんでした。

 

 

海を歩く歩き方の美しいこと

膝から下の使い方

クエルボの使い方

目に見える動線も見えない動線も

間合いも、表情も、タイミングも

もう本当に完璧・・・

そして、スペイン的であろうともせず

むしろ日本人のまま、自分のままの在り方

 

 

「なんなんこれ!!!???」

この感動をご本人に伝えずにはいられず

Facebookでメッセージを送り、

繋がり、辻本さんの記事に触れる中

いつか習えたらいいなあと思うように

なりました。

 

 

最初に見たセビジャーナスの世界観は

Facebookに挙げられる他の記事からも

当然垣間見れており、

時々、レッスン動画を

Facebookに挙げておられるのですが、

それを見ていると

「私もそこに行きたい!」

と動画に飛び込みたくなる。

 

 

「こうやって踊りたい!」と

もがいている中の私を

引き出してくれそうな予感がしました。

 

 

本当に習いたいと思えるのか、

まずは発表会を観に行ってみようと、

思い切って和歌山に行ったのが

去年の10月。

 

発表会を観て

「うん、やっぱりレッスン受けてみたい」

と確信。

 

今回レッスンを受けて

「うん、やっぱりレッスンこれからも受けたい」

と確信。

どれくらいの期間かはわかりません。

未来のことはわかりませんが、

事情が許す限り、和歌山へ行きたいと

思っています。

フラメンコスタジオ Calma llama

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