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フラメンコ

ロルカの世界『コハクノモリ』

更新日:

石井智子スペイン舞踊団公演

『コハクノモリ』を娘と観に行きました。

 

 

 

ロルカの名前は以前から聞いていたものの

その世界に触れたことはなく、ただ音としてしか

認識していなかった「ロルカ」

 

 

ロルカを見つめ続ける石井智子先生の

深き想いに触れ、ロルカにフォーカスしたのは

今日がはじめてと言えそうです。

 

 

・・・迷い、苦しみながら懸命に生きている人々に

ロルカは「それでいいんだよ」と言ってくれている

ような気がしてなりません・・・

 

プログラムの「ごあいさつ」に

書かれていた一文が

とても心に響きました。

大きな慰めと励まし・・・

 

 

ロルカは詩人でありながら、謎の死を

遂げたといわれています。

詩人、一芸術家であったロルカが

なぜ殺されなければならなかったのでしょう。

「反ファシズムで、左派で、ユダヤ系で、

ゲイだったからからでしょうか」

と書かれた記事もありましたが、

真実はわかりません。

ファシズム、反ファシズム、スペイン内戦

人民戦線・・・あの激しい時代を生きたロルカ。

 

 

我々が習う歴史は常に勝者の歴史。

勝者によって、勝者の視点で書かれ

教えられている歴史。

しかし、この世には語られないストーリー

語られない歴史が無数にあります。

正義と言われていたものが極悪だったり

極悪だと教えられてきたものが

実は正義だったり。

 

 

 

世界は何重構造にもなっており

表面的に起きていることだけでは

まるで何も見えてこない。

 

 

何が本当で何が嘘か、

「嘘も繰り返し流し続ければ真実になる

マスコミ、報道は洗脳の道具である」

とは、ある民間放送局の会長が堂々と

語った言葉ですが、いつの時代も

真実はなかなか見えてこない。

今の時代、日本は一見平和に見えるけど

武器による戦争から、頭の中をやられる

「洗脳戦争」へと形を変えただけ

 

実はロルカが生きた時代と

変わらないのではないかと

目に見えないすさまじさを感じている

今日この頃なわけですが、

そんなことを感じている私にとって

ロルカのメッセージは非常にリアルで

ありました。

 

 

それはそうと、舞台は、、、

ただただ神々しかった★

ロルカが初体験だったばかりではなく

フラメンコを「神々しい」と感じるたのも

初体験。

悩み苦しみが表現されながらも

心が洗い流されるような感覚になるとは。

臨場感とただならぬパッション溢れる

素晴らしい舞台でした。

 

 

石井智子先生を通して垣間見た

ロルカの世界。

私自身も、ロルカの詩に触れてみたいと

思います。

 

 

・・・この道には終わりがない・・・

 

 

この道とは何を指すのでしょう。

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