小学校6年生から
社会に歴史が加わり
「今のところ」
歴史が好きな娘はワクワクしています。
ところで、最近習ったのか本で
読んだのか
「小野妹子(おののいもこ)」
についての話題が出ました。
「ねえ、ママ~。
小野妹子って女じゃないんだよね?」
「うん、男だよ」
「だよね、、、そう習った。
なのに名前に「子」がついてるって
この人って、オネエ?」
なるほど~~。
私が子供の時には
思いつかなかった発想だ、、、
「オネエ」という言葉が
そもそも使われていただろうか?
(というか、あったのに
自分が疎いだけだったのだろうか)
今は抵抗なく使われる
「オネエ」
今はそういう発想になるのか
と妙にうなづいてしまうので
ありました。
ホントは、うなづく
というよりは
笑ってたんですけどね。
「その通り!
小野妹子は
オネエなんだよ」
って答えたら、がっつり
記憶にインプットですね。
いけないいけない。
超くだらない話で
ごめんあそばせ。