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フラメンコ メンタル

人は完璧な姿を見たいのではなく、もがき苦しむ姿に共感する

更新日:

人は完璧なあなたに共感するのではなく

あなたが真摯に物事に向き合っている姿に

共感する

それがもがき苦しむ姿であろうと

あなたがどれだけ真剣に向き合ったか

それが伝わった時、

人の心は動かされるのです

 

 

これはある友が私にくれた言葉。

友はある分野のプロ。

実は私、はじめてソロでフラメンコを

踊るんだ、ということを話したら

こう言ってくれたのです。

 

 

その前に私はこう言いました。

「実はあなたにも

フラメンコのステージを

観てほしいと思ったけど

プロのあなたに観に来てとは

言えなかった」と。

 

 

すると

「人の心は上手いとか下手で

感動するわけではないんだよね

実は」

 

 

これは、私もそう思っていたこと。

しかし、プロがそれを言うからこそ

説得力がある。

そうでない者が、それを言うと

なんだか技術がなくていい

言い訳にしか聞こえない、

けど、プロのその人から

そう言ってもらえて

とても励まされました。

 

 

そして更なる続きの言葉が

冒頭の言葉。

涙が出ました。

泣きながら静かに聞いていました。

 

 

 

なぜなら、今まさに

もがき苦しんでいるところだから。

いや、でもまだ甘いな。

もがき苦しみはまだまだ

と思います。

でも、昨晩もがき苦しむ夢を見ました。

 

~~~~~~~~~~~~~

自分の出番が当日急に

早まり、呼んでいたお客さんが

出番にいない!

私がステージに立った時、

知る顔はほとんどなし。

でも、出番の曲は始まり

踊りだすも、最初から間違える。

足を踏み鳴らしても踏み鳴らしても

音は無音、音が出ない。

雲の上を踏んでいるような感じ。

 

 

これが私の本番!?

~~~~~~~~~~~~

 

と冷や汗をかいて目覚めました。

追い詰められてるのかな私。

自覚はありませんが、

でも、練習をすればするほど

リハーサルを重ねれば重ねるほど

まだまだ、まだまだ、終わりのない

レースのように感じられます。

やれてる実感がない。

手応えがない。

 

 

 

でも、真摯に取り組むって

今の自分に向き合うって

そういうことなのかもしれません。

そういういろんなもがきや

葛藤を経て本番に臨む

だから、そこに命の躍動がある

なにかしらの共有が生まれる

・・・のでしょうか・・・。

 

 

私にはプロのような

技術はありません。

だけど、もがき苦しむ格好悪い

姿は自信をもって「ある」

と言える。

でも、それでいいのだ、

いえ、だからこそいいのだ、

と言いきってくれた友の言葉は

本当に心に染みました。

 

 

何を握ってステージに立てばいいのか

少しだけ分かった気がします。

すこーしだけ❤すこーしだけ

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