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暮らし・生活

母を迎える準備

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私の母は週2回デイサービスに通っています。

認知症もあり、父が長らく面倒を見ていましたが

こちらの準備が整い次第、父の元から私たちの

新居に移ってくることになりました。

ここ5日の間に決まった話です。

 

 

 

 

何事も実現するまで、予定は未定で

ありますので、現時点での話ですが。

 

 

 

今日、すべての予定をキャンセルして

実家に走りました。

2か月前に会った時より、母は言葉が出にくく

なっていました。

(ああ、たった2か月でこんなに症状が

進んでしまったんだ・・・)

出てこない言葉を出そうとする時の

しんどそうな表情、

集中力を要するのか、話したあと

疲労の様子がうかがえます。

 

 

衰えのスピードは速まることはあっても

遅くなることはないのかもしれない

そう思うと、もう少し介護を頑張りたいと

いう父に、

「意識があるうちに、うちで看させて

貰えないか」と頼むしかありませんでした。

 

 

後悔しない時間を過ごさなければならない。

タイミングは逃さない方が良い。

認知症は進んでいても、ある領域において

意識がはっきりしていて、

スピリットは確かに生きています。

 

 

 

母が今の私くらいの年齢の時、

私は高校生でした。

大学受験で私は精神的に相当不安定、

母はそんな私を見守りながら

パートで一生懸命働いていました。

その母が今は、いろんなことが

わからなくなり、出来なくなっている・・・

 

 

人は歳をとり、衰えてゆく。

これは止められない時の流れ。

この世の旅を終えながら、

次の世への旅支度をする。

介護の現場は壮絶であることは

よく耳にしますが、出来ることならば

悲しい意味で壮絶に終わるのではなく

心豊かに安心して終わりを迎えて欲しい

そのためには何ができるだろうか

 

 

 

安らかに終えられるか、それは

介護する側が、しんどくなると

なかなか実現しにくい。

出来る範囲で、無理をせず、

可能な助けの手は借りたい。

 

 

 

今日は、なかなか涙が止まりません。

 

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