コプラ発表会の案内が出来上がってきました。
さて、私がなぜコプラの世界を
知ったかと申しますと、
月１で行っている
渡部純子先生のオープンクラスメンバーに
教えて貰ったからなのです。
コプラの先生、勝羽ユキ（かつは・ゆき）さんは
名古屋を拠点に活動されているカンテさん。
渡部純子先生と勝羽ユキ先生が繋がっており
２人の先生方の繋がりの中、
東京でコプラを習いたいという人達により
東京コプラクラスが生まれた、
とそのように聞き及んでおります。
わたしはわたしで、
純子先生のクラスメンバーに、
「オープンクラスの他はどうしてんの？」
「どっか教室所属してるの？」とか
いろんな話を聞いた時、
コプラを習ってる、という話が出たんですね。
「コプラ？何何？？」
と、このようなきっかけでございました。
さてさて、それはさておき
私のぼうっとしている時間が、
小声でコプラを歌う時間となっています。
しかし、発表会が無かったら、
今尚、ぼうっとしたままだったことでしょう。
歌はスタジオ借りなくて良いし、
着替えなくていいし、鼻歌なら
家のどこでも、道のどこでも歌えるので
場所の制約があるバイレとはまた
全く違った世界。
バイレもコプラも一緒に習っている
メンバーが言っていました、
「踊れなくなっても歌は歌える」と。