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介護

病院の力

更新日:

母が入院しました(川崎市立多摩病院)。

5/18に救急車で運ばれ、そのまま入院。

その後の経過は良好で、明日5/28に退院の

運びとなりました。

 

入院のきっかけは、

「お風呂場の母を動かせなかったこと」

でしたが、動けないほどになった原因は

肺の炎症。

誤嚥による肺の炎症が悪化し、

咳が止まらず、それによる体力の過度の消耗。

肺の炎症を抑える治療が最優先。

ということで、点滴による治療が7日間。

誤嚥を起こさないための「嚥下食」が

一日3回。

私も、介護をする立場になって初めて

耳にした「嚥下食(えんげしょく)」。

飲食時、飲み込む際に、食道ではなく

気道にモノが入ってしまう、誤嚥。

気道に入っちゃダメ!反応が「咳」

この誤嚥が頻繁に起きると、

肺が炎症が起きる。

 

 

酷くなると、お水を飲んでも、

誤嚥で咳が出ます。

なので、液体にとろみをつけて

口に入れる、そのとろみ剤をつけた

食事を「嚥下食」と呼びます。

嚥下食とは、飲み込みや咀嚼といった嚥下機能の低下がみられる場合に、嚥下機能のレベルに合わせて、飲み込みやすいように形態やとろみ、塊のまとまりやすさなどを調整した食事のことを言います。 嚥下訓練に使用される嚥下訓練食品も含まれます。

健康長寿ネットより引用

 

そんな食事を一日3回も出してくれる病院は

とてもありがたく。

 

そして、寝たきりだと筋肉が落ちてしまうので

一日30分~1時間のリハビリをしてくれます。

退院後、入院する前と同じ生活ができるのか、

出来なければ介護サービスをどれくらい増やすか

施設に入るか、そんな判断のために、リハビリを

している時間帯に、見学にも行きました。

なんだかんだ、仕事を早退したり、休まなければ

ならないので、結構大変。

でも、自分が家で介護しているよりは

格段に楽をさせて貰えました。

 

 

リハビリ見学の結果、「入院前より良好」。

あれほど痛い痛いと訴えていた足腰の痛みは

どこへやら。

薬の副作用による骨粗しょう症があるから

足腰の痛みはどうすることも出来ない、

と思っていたのに、痛みの訴えがないとは

信じがたい結果です。

 

 

何はともあれ、病院の力って凄いなあと

思いました。

要介護の親を介護し、見送った友達も

言っていました。

友達のお父さんも、入院したら元気になって

戻ってきたとことがあると。

 

 

 

勿論、その逆もあるでしょう。

病院に行って更に悪化したという話。

私もそんな話ばかり耳にしていたので、

病院は信用できないイメージがありましたが

今回はその逆でした。

これまで飲んでいた薬も、強い薬があるので

やめましょうと言ってくれて、3種類くらい

薬が減る。

なんと有難いこと!!

高齢になって、この薬の量はかなり体に

負担です、と入院時からやめてくれた薬がひとつ。

コレステロール値を下げる薬も、

最終的には問題ないので、やめましょう

というのが一つ。あともう一つ。

 

 

ということで、川崎市立多摩病院での

10日間の入院生活、いろいろいろいろ

大変お世話になりました。

お陰様で、私もしばしの休みを頂けて

身体が楽になりました。

明日からまた母が戻ってきます。

私の寝床はまた仮の寝床となります。

自分のベッドがあるってなんか

楽でいいなあ、、、

とベッド生活を満喫していました(笑)。

 

 

でも、なければないで、やってきたし。

きっとその時々、乗り越えられる力が

与えられ、耐えられる時間さえ

定まっていると思うので、

それを信じて

また新しい生活に臨みます。

 

 

母のいない10日にいろいろ考えたこと、

発見したこともありました。

やっぱり、無理はしないということ。

借りられる助けは、借りればいい。

使える介護サービスは、使えばいい。

そして、犠牲感を増やさないために、

自分がやりたいことは、続けること。

 

 

ということで、フラメンコ生活、

始めます。

新たな場所で、新たなスタートを

切るべく。

 

 

感謝を込めて♥

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