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介護

あっという間に

更新日:

母が亡くなりました。

令和元年12月19日 20:33

聖マリアンナ救急救命センターにて。

救急搬送から約1時間の出来事でした。

 

 

その日、母は朝からいつもと変りなく

デイサービスを待つ母の背中に

ホッカイロを貼って、私は仕事に。

デイサービスでも母はとてもとても

元気に過ごしていたようです。

私は、いつもより帰りが1時間遅くなる予定だったので

夕飯におむすびを用意し、あとは私が帰ってからね、

という話を伝えてありました。

 

 

 

ただいま~と帰ってきたとき、母はいつものように

ダイニングテーブルについていました。

私:「エアコンついてる?」

母:「ついてるよ、弱いね、強くしようか」

そんなたわいもない会話をし始め、

母の手元のエアコンを見にテーブルに

近づいた時です。

「頭が痛い」

時折、頭痛を訴えることはあったので

なんかいつもと違う⁉️

テーブルにうずくまるのかと思いきや

そのまま横に倒れそうになったので、

とっさに支えたところ、白目になっていて。

(これが、意識不明ってやつ?)

 

 

床に寝かせるには、大人の手が必要なので無理、

娘を大声で呼んで、私の代わりに母の状態を

支えてもらい、私が電話の子機を取りに行く。

救急車呼んでかかりつけの病院に運んで

貰えるか、かかりつけの救急に連絡すると、

「今、脳外科の先生がいないので

救急車を呼んでください!」

とのこと。救急車を呼んだあとに、

意識が戻ったらどうしよう、

呼ぶべきか呼ばぬべきか、迷うこと数秒。

でも、呼ぼう!「119」

 

 

救急車は思いの他、早く来てくれて、

入院準備を急ぎ、救急車に乗り込みました。

絶え間なく人工呼吸処置をしていたので、

最期になるかもしれない!と予感し、

救急車の中から千葉の実家にいる父に電話。

 

 

人工呼吸、胸部圧迫を繰り返しながら

聖マリアンナ救急救命センターに運び込まれ

ほどなく先生から「今、処置をしていますが

覚悟して頂いたほうが良いかもしれません」

とのお達し。

 

 

携帯を持っていない父との連絡手段は

家電のみ。父に再度電話するも、出ないので

父はすぐに家を出たかなと思いつつ、待機。

千葉から急いでも2時間半かかる、

それまでもつかもたぬか、、、、

 

 

しかし、再度先生が出てきて、

中へ案内され、死亡確認。

救急車に乗ってから1時間後、

母は息を引き取りました。

 

 

死因は急性大動脈解離、心タンポナーデ。

大動脈に亀裂が入り、血管が裂け、心臓の周りに

血液が溜まり、心臓を圧迫されるため、血圧が下がり

危険な状態になる。

 

初めて聞いた「心タンポナーデ」

 

頭が痛いと一瞬訴えた後は、意識不明になったため

長く苦しむことなく、肉体を離れられたでしょうか。

それにしても、あまりにもあっという間。

 

 

父は家を出ていると思ったのですが、

何度かかけても出なかった家電にやっと出たので

「まだ、家? 母ちゃん、死んだんだよ!」

 

 

電話の向こうから号泣号泣号泣。

21時に家を出た父は、お隣さんのご厚意で

車を飛ばしてもらい、昼間なら混んでいて

4時間かかるところを

1時間半で到着。

 

 

看護師さんから、この後どうすればよいのか

説明をしていただきました。

まずは、葬儀屋さんの手配。

ネットで数件当たり、あたりをつけた葬儀屋さんは

1時間後に到着というので、日付の変わった翌日の

1時に打合せ、2時に帰宅。

火葬は12/22(日)9;30となりました。

式はせず、火葬のみ。

お骨は骨壺に入れて父が持って帰ることに

なりました。

 

 

明日、いよいよ火葬です。

私たちとの母のお別れではありません。

今まで母がお世話になった肉体と

母の魂とのお別れであり、また

母の肉体と私たちとのお別れです。

 

 

目に見えない周波数の状態になった母は

今、どこにいるのでしょうか。

 

 

目が腫れて腫れて目が痛かったですが

明日は何とか腫れが引けてるでしょうか。

更にまた腫れるでしょうか。

母の死の翌日の今日、父と沢山母の話をしました。

 

 

心配なのは、火葬を終えてお骨と千葉に帰る

父の方です。一番身近な存在である母の死。

これが皆通っている道なのか、と思いつつ

棺に入れる母にあてた手紙を先ほど書き上げました。

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