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介護

ありがとう、さようなら介護ベッド

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お正月が明け、介護ベッドの業者さんが

ベッドの引き取りに来てくれました。

12月19日を最後に、母の体が横たえられることがなくなった

介護ベッド。救急車で運ばれてからは、遺体安置場所に

運ばれそのままとなりました。

火葬の日までの3日間、うちに泊まった父が

母の使った介護ベッドに寝て、

その後は引き取り日まで私が寝ました。

 

 

電気を消すと、どの部屋よりも暗くなる母の部屋。

暗い暗いと言っていたので、足元にLED電気を

灯していましたが、自分が寝てみて、本当に

その暗さの程度がわかりました。

 

 

ベッドに寝て天井を見ると、母用に用意した

お花のような照明が見えます。

母はうちに来てから、多くの時間をベッドの上で

過ごしていましたが、毎日こんな天井と景色を見て

過ごしていたんですね。

 

 

引き取り業者さんが来る日は、なんとなく

朝からしんみり。

お世話になった介護ベッドがいよいよ

なくなるんだなあと思うと、なんとも言えず

名残惜しい気持ちになるのでした。

 

 

引き取りは2人くらいで来るのかと思いきやおひとり。

介護ベッドは分解して運べるようになっているため

一人で十分なのだそうです。

ベッド分解の一部始終を見させてもらいました。

この人はこうやって、次々亡くなっていく方の

介護ベッドを引き取りに行くのですね。

介護の始まりに来て、介護の終わりに来て。

 

 

この介護ベッドには本当にお世話になりました。

寝起きが楽でしたし、捕まるところもあって

安心でした。

なんだか、介護ベッドがとても愛おしく

感謝いっぱいで。

別れを惜しんで、お見送りしました。

 

 

介護用品業者のトーカイさん、お世話になりました。

短い間でしたが、ありがとうございました。

私たちはとっても助けられました。

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