わたしはわたしのピースを

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フラメンコ

舞台袖から見た光景

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発表会レポート その2

私たちの出番は後半の第2部

第2部はクワドロから始まる。

クワドロの後、群舞のタラント、その次が私たち。

自分の出番の2曲前には舞台袖でスタンバイ。

楽屋にいても、落ち着かないので

出番4曲前辺りからもう舞台袖に移動しました。

 

クワドロには有子先生がパルマとハレオで

大応援。盛り上がっている空気がもう凄くて。

なんだか見ていて涙が出てきた。

(だめだめ、メイクが落ちる!)

 

喜びと躍動感にあふれていたあの場所は

まるで異空間。

クワドロを舞台袖から見たのは初めて。

会場の中で一番温度が高い場所。

 

パレハの方がマントンをステージに置き

それを有子先生が取りに行くシーンがあり

そこで先生が何かを話していた。

舞台袖では声は聞こえても内容が聞こえたり

聞こえなかったり。舞台袖のみんなは、

「あ、なんか喋ってる!!」って(笑)。

 

元々の演出だったのか、感極まって自然に

そうなったのかはわかりませんが、

観客に語り掛けるその様子が、

なんだかとても自然で。

 

どれだけ感動しているか、

全セリフが聞き取れないにもかかわらず、

それだけが伝わって来る…

 

その光景を含めたクワドロの空間は

とてもとても印象的で

思い出すと湧き立っていたその時の

感覚が蘇ります。

 

有子ワールドの魅力。

でも、それに共鳴するということは

私ワールドの中にも有子ワールドと

重なりがあるということ。

終わった今も尚、

あの忘れられない光景を見た

舞台袖にいるかのよう…

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