わたしはわたしのピースを

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意識・メンタル

舞台の魔物 その3

投稿日:2023年10月11日 更新日:

コプラの練習にギターさんが入りました。

同じ曲を何回か歌ったのですが、

相棒が後半、歌に入れなくなりました。

入るは入るのですが、遅れるのです。

 

動画記録を見返すと、

最初は入れていたのに、

途中から急に入れなくなった。

 

理由は「意識したから」

 

なるほど~~。これもまた、

舞台に住む魔物の正体のひとつだわ!

と思いました。

 

普段とは違う景色が目に入ったり

普段意識しないことを意識すると

いっきに目の前が真っ白になり

踊りの振りが飛んでしまう、

そんなことを

過去に何回か書きましたが、

これも、同じこと。

 

練習の時は一度も間違えたことのない箇所を

本番で間違える。

 

練習の時は一度も間違えたことがない

ということは、「意識せずにできていた」

「意識せず、流れでなんとなくやれていた」

ということなのだなと気づきました。

 

なので

「あれ?ここって、どうだったっけ?」

って改めて考えると思い出せない。

無意識にやっていたから。

 

まあ、魔物の正体は何体もありそうなので

これに限ったことではないと思いますが、

私の場合は、無意識に流れているところは

大いにありうそう。

 

・・・ってことで、

無意識に出きてる風なところを、

改めて意識してみよう。

 

最初からとか、わかるところからではなく

いろんな「途中」からやってみる。

 

相棒よ、途中から出来なくなってくれて

ありがとう。

 

無意識にできていたこと

⇒ 意識すると出来なくなる

⇒ 意識して出来るようにする

⇒ これをまた無意識にできるように戻す

 

これが「身に付く」という

プロセスなのかもしれません。

 

しかし。

究極、コンパスがあってれば

何だっていいのだ!

と思います(笑)

振付は自分だけのもの、

コンパスは演奏している全員のもの。

パソが違おうが、腕の位置が違おうが

その場に合わせらればそれでいい。

 

ひとりの場合は。

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