自主練とは
自分に向き合うとても奥深い行為
・・・と改めて思うきっかけがありました。
違和感があるから、やってみる
こうかな、ああかな、
いろいろやってみる。
試行錯誤しているうちに
問題の根本を発見することもある。
発見するプロセスでは、
的外れなTryもたくさんある。
まさに
トライアンドエラー(trial and error)
でも、それがどうしてもわからない時、
どうしても体感としてつかめない時、
問題の本質を見抜き
的確にアドバイスしてくれる指導は
求めたいもの。
前回書いた「下半身問題」
というお悩みを抱えて、
ある先生に見てもらった。
だって、次の和歌山レッスンまで
5週間ですから・・・。
結果、
ほんとーーーーーーーに、
行って良かった!!
さて、問題はそこから。
それを持ち帰って、
いかに身体に覚えさせられるか
その過程で、的外れな練習を
重ねてしまう可能性もある。
でも、それを恐れて
自主練をやらないのも違う。
間違っても、間違い続けても
それに気づいた時修正すればいい。
タイミングだったと思います。
なんかこのまま練習し続けても
意味がないんじゃないか、
なんか違和感がある・・・
そんなモヤモヤが頂点に達していた
タイミング。
攻め方、自主練の仕方
って大事ですね・・・