大阪の松本真理子先生の
東京クルシージョ、久々に行って参りました。
何年振りかな・・・・
前に行ったのは2019年だから4年ぶり★
基本が大事だなとまたまた改めて
痛感させられるクルシージョでありました。
仕事の早い真理子先生は速攻
バレエでもどこでも注意されるのは
肋骨が開いている点。
肋骨を締める
今のテーマです。
そしてこういったクルシージョや
オープンクラスで
(ところで
クルシージョとオープンクラスは
何が違うかいまいちわからず使っています)
真理子先生のテクニカ、
特に「踊れる体作り」がテーマの
クラスは、一人一人の体を触って
チェックしてくれます。
カラダを触られるのが嫌な人も
いるらしく「触って大丈夫?」
と確認されていました(笑)。
そして一人触った後は、
手を消毒して、
次の人に触れるという配慮。
そういえば、
申込時に何を目的にクラスを受けたいか
悩みはないかを書くのですが、
先生の受付名簿には、私が挙げ連ねた
いくつもの悩みが全て転記されていました。
(他の方のは見ていませんよ、自分のだけ。)
嬉しかったですね~~。
丁寧だなあって。
帰ったらすぐ寝ようと思ったのに
頭が冴えて、眠れませんでした(笑)
真理子先生は来日している
コンチャ・ハレーニョの
お世話に専念されているご様子。
本日のガルロチライブ、
大雨警報出ていますが、
無事に開催されますように。