わけあって、ここ数日
自由な時間を確保しています。
去年暮れから年始にかけて
いろんな大変革を実行してきまして
ラスボス始末なんて記事をど~んと
書いたりもしてみましたが、
よく考えたら、もう1体おりました。
そちらは去年末始末したラスボスほどでは
ないかもしれませんが、ある意味においては
それに匹敵する奴ともいえるでしょう。
なので、ラスボスその2と名付けてみますと
そう、そのラスボスその2始末に、
今着手し始めたのです。
もう自分の本音を偽ることはできない。
偽ると体に反応が出る。
ここへきて、これ以上の我慢を強いることは
やめなければならない。
と、かなり抽象的な表現で具体的に
何を指してるのか今はまだベールに
包んでおりますが、ラスボス2の
始末の準備段階として、自由な時間を
確保しました。
限りある有限な時間、
本当に自分のために使わなければ
自由を得てみて改めて痛感します。
もう、夢にまで出てきました。
本音のために生きない場合
こうなるよ、という映像が。
本当にもう嫌だと叫んでる奥のわたし。
その声を聴いたのだから、もう無視は
出来ないね、
やろう。実行しよう。